操縦桿を握る者

とっても大きなニュースがありましたね!

オフィス操作もアプリ作成も、チャットで依頼すれば自動でやってくれるようになるのです!

[速報]マイクロソフト、ChatGPTベースの「Microsoft 365 Copilot」を発表。AIがExcelの数字を分析しグラフ化、PowerPointを自動生成、長いメールを要約など - Publickey (publickey1.jp)

WordやExcelにチャット機能を使って自然言語で操作できる機能「CoPilot」が搭載されます。
文章も画像も自動作成、提案の内容やデザインもデータ分析もやってくれるそうな!

https://twitter.com/TaikiYoshidaJP/status/1636384378111787008?s=20

この機能は、Power Platformの製品群にも搭載されること、さっそく大貴さんのブログに紹介されていました。

GPTベースの次世代のAI「コパイロット」を Power Apps に搭載し、作りたい内容を入力するだけでアプリが作成可能に – 吉田の備忘録 (tyoshida.me)

敵なの?味方なの?

このビッグニュース、Twitterでも驚きをベースに、ワクワクと悲報とが入り混じってました。

私たちへの直接的な影響はまだ読めませんが、インパクトの大きさだけは分かります!
とても大きなイノベーションであることは間違いありませんね!

主役は誰!?

大きな変化の前後では価値が動きます。何の価値が上がり、何の価値が下がるのでしょう?

自然言語に対応しているとはいえ、AIに命令するためにも要点がありそうですね!
これは私たちが研究しないと・・・!


早速、変化後の世界でどのような貢献ができるか?を考えるガツオさん。

https://twitter.com/DemodoriGatsuo/status/1637327930992005120?s=20

その「欲しいもの」そのものに、よりフォーカスが当たるのかも知れません。

「欲しいもの」の作り方より、「欲しいもの」の描き方を知っている方が、貢献できる時代になるのかも知れませんね。


ところで「CoPilot」とは、「副操縦士」という意味だそうです。

あくまで操縦桿を握っているのはユーザーで、AIはフォローやサポートの役割と・・・。

ますます「人間力」の価値が上がると吉田は思います。これはポジショントークでもなんでもなく、本当にそう思います。

何を獲得すべき?

ビットゼミは、パソコン教育事業を始めてもう30年以上になります。

当時は「これからの時代は、パソコンが使える人と使えない人で能力に大きな差が出る」ことを予見しての事業開始でした。

それが「インターネットが使える人と使えない人」に変わったのが20年ほど前で、「クラウドが使える人と使えない人」に変わったのが10年ほど前でしょうか。

そしていま「AIが使える人とそうでない人で、生産性に大きな差が出る」時代に移行しようとしています。

私たちの可能性は各段に上がり、より多くのことを実現できるようになりますが、そのために何を獲得すべきなのでしょう?どんなスキルやマインドが求められるのでしょう?

ポテンシャル(可能性) × ??? = パフォーマンス(実現)

ここ最近は、この「???」に入る言葉を界隈の方々に聞いたような時間が続きました。
また、成果物を作成して共有し、その視野・視点・視座にヒントを得た時間もありました。

そんな104期生も明日で修了です!
自ら操縦桿を握る者たちが、滑走路から飛び立つ姿を見守りたいと思っています。

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