クローズアップ103期②:「アイデア発想サポートアプリ」をつくりたい
製造業→ 職業訓練生 製造業でエンジニア等を経験、41年間勤め今春定年退職。これからは人生100年時代。自分もまだ社会で何かできることがあるのではないかと「市民開発者」の言葉に惹かれビットゼミで訓練を受ける。しかし、それまではスマホも触っていなかった状況からの出発でPower Appsを前に手も足も出ず。でも、思い通り...
製造業→ 職業訓練生 製造業でエンジニア等を経験、41年間勤め今春定年退職。これからは人生100年時代。自分もまだ社会で何かできることがあるのではないかと「市民開発者」の言葉に惹かれビットゼミで訓練を受ける。しかし、それまではスマホも触っていなかった状況からの出発でPower Appsを前に手も足も出ず。でも、思い通り...
ベンチャーでデザイナーを経て無事無職。パワーポとPower Appsで文字揃えと空きを無限に調整してます。 タイムゾーンの違いを乗り越え、クオリティオブライフの向上を目指します。(※海外ライバーの配信を見ているからと言って英語ができるようにはならない)そんな彼女の卒業制作は、海外Vtuber配信スケジュールを管理するた...
10月1日(土)の14時から、公共職業訓練「市民開発者養成科」報告会がスタートしました! 9月22日に修了を迎えた103期生の最終課題がアプリ作成とその発表だったのですが、JPAUG広島の場をお借りして「教室の外にも発信...
隅田です。前回の職業レポートに引き続き第11回…。シリーズ最終回です。今回は、ビットゼミ35期生の三浦奈月さんに、下記の内容でオンライン授業をしていただきました。様々な角度から「市民開発者とは」を説いていただけて幸運ですよね。華々しいご経歴の裏には、約10年にも渡るこの下積み時代が隠れていました。2010年にビットゼミ...
今回は Microsoft MVP 2022受賞の Akira さんにお越しいただき、なんと半日も、授業していただきました。序盤2時限分をアプリ作成演習、残り1時限分をAkiraさんの職業レポート、という形で進行しました。今月はPower Platform界隈の著名人に多くご登壇いただきましたが、この度は実際に足を運ん...
今回は、101期卒業生の874さんにお越しいただき、現職での話や近況報告など、ビットゼミ卒業後の様子を発表していただきました。ITのバックグラウンドをお持ちでない事務職の人ですが、現在、市民開発者になるべく勉強を積んでいらっしゃいます。そんな「生の声」を103期生に届けていただきました。
今回は、Power Platformの人材サービスを展開されている、パソナテックの松尾さんに、表題の件でお話を伺いました。松尾さんは、陸上自衛隊から始まり、広告代理店やコールセンター等、多種多様な職を経て、現職に就き、採用、営業、育成など幅広い仕事に関わり、のDX戦略本部に配属されています。業務において経験豊富な彼が ...
市民開発者として学習を続ける103期生にも「なぜ市民開発者が必要とされているのか」や「どういう人が市民開発者なのか」ということを講義していただきました。りなたむさんは、通称「ITの町医者」としてMicrosoft製品の導入や市民開発者の創出支援事業に従事されています。
今回は、市民開発者の代表的存在である あーちゃん さんにオンラインで授業していただきました。自身、101期生の時にも彼女のご講演は聞いており、正に「リスキリング」の気持ちで臨みました。特に、Microsoft MVP 2022 を受賞されてからのお話となることもあり、また、私もにわかに知識が増えてきたこともあり、前回と...
前回の職業レポートに引き続き、第5回です。今回はなんと、オンラインにて よしだたいき さんにご講演いただきました。現地時間にして0時過ぎ…。それも70枚にも渡るスライドを作成していただきました。
ビットゼミに5日間、インターンシップ生がお越しになりました。志望動機は、研修先候補の欄で「人と関わることが好きな方、もしくは逆にその部分を克服したいと考えている方に、ぜひ来ていただきたい」という弊社の文言を見かけたからとのことです。初対面の日は、この暑い中きちんとジャケットを着こなし(恐らく用意していたであろう台本を読...
市民開発者になる以前に、まずは「求職者」として避けて通ることのできない就職活動について、その道に精通した講師をお招きしてノウハウを教授していただきましたので、こちらでその内容を少しだけ、読者の皆さまにも共有したいと思います。・・・それにしてもビットゼミって、本当に至れり尽くせりな環境ですよね(また訓練生として帰りたい)...
今回の職業レポートでは、非IT部門で勤務中で、社内へのエンタープライズ型BIツールの導入にご尽力された方を弊社にお招きし、苦労したことや導入時に必要な考え方などを話していただきました。
前回の職業レポートに引き続き、第二弾ということでお届けいたします。「レジェンド」と称されるほどの大井さんですが、現在の称号を(努力で)得るまでは「ネトゲ廃人」だったということでした。消費だけが楽しい時間の使い方ではありません。価値を生み出すための時間の使い方も、このビットゼミで学んでもらいたい...。そういったメッセー...
隅田です。約2ヶ月に渡る「職業スピーチ」の授業を終え、充足感を抱いているところです。自身、この授業を訓練生としても受けていましたが、日頃の学習以上にこの時間を毎日楽しみにしていたのを思い出します。様々な業種・業界の「サラダボウル」とも言い換えられる職業訓練校なので、聴講者が修了後の身の振り方を考える上でも、発表者が自己...