ビットゼミ103期生による卒業制作アプリ発表会：Power Platformを用いたアプリ制作 #JPAUG広島

前回のあらすじ

このたび、公共職業訓練として“アプリ作成できる事務職【市民開発者】養成科”を実施いたしました。
広島の職業訓練校から、訓練実施の報告と”市民開発者のひよこ”達の声をお届けします！

本家JPAUGで番宣LTを行いました。

先日、103期（市民開発者養成科）を修了しました。卒業制作アプリの課題発表会の後、103期生も我々講師陣も悩みに悩んだ末、15名の登壇が確定したため、当イベントを第一弾として計３週に渡り、毎週土曜に５名ずつ発表することになりました。

その３回は、①当訓練主催の吉田豪、②103期代表のKEDAMAと、③訓練生活と講師生活の両方を体験した隅田（kuro.）とで、それぞれ趣向と目線を変えて開催を予定しております。

以下、compassイベントページからの抜粋です。午前開催の日と午後開催の日がありますので、日程にはくれぐれもご注意ください。

　仕切りは、①は訓練主催（豪）、②は卒業生（KEDAMA）、③は副担任（kuro.）と趣向と目線を変えながら実施いたします！

テクノロジーの発達により、職業体系が大きく変化すると言われています。
職業教育も変革が求められており、新しい時代の職業訓練に22名で挑戦いたしました。

訓練実施の背景と内容の報告、そして卒業生らによる作成したアプリ紹介と体験談を予定しています。ご質問やアドバイスなど多く頂戴できますと幸いです！

　…という願いを込めて、実施内容をシェアさせてください。