2026年も始まって、もう8日が経過しました。
お正月も7日でしめ飾りを収める。どんな寝正月でも、もう新年モードです。
おかげさまで昨年は、良いご縁に恵まれました。
「良いお仕事をした」と胸を張って言える実感があり、感謝のうちに年を越すことができました。
昨年の年頭記事を読み返すと、いくつかの“新しい挑戦”を書いていました。
結果として、どれも思った以上の成果で実現できたのが、素直にうれしいところです。
だからこそ、今年の取り組みも、ここに記しておこうと思います。
2026年も、企業研修を軸に“実装”まで
まずは昨年同様、対面/オンライン両面で企業研修に積極的に取り組みます。
今年の軸は「学ぶ」だけで終わらせず、現場で使える形に落とすことです。
扱うテーマは、引き続き以下が中心になります。
- モダンエクセル(分析の型、業務の見える化、意思決定の速度アップ)
- 生成AI(情報整理・文章化・提案作成・会議・調査の実務適用)
- Microsoft 365(Teams / SharePoint / OneDrive を中心とした業務基盤づくり)
- Power Platform(ローコード開発、業務アプリ・自動化)
- AIエージェントの業務実装(“使える形”にして現場へ渡す)
そしてもう一段上のテーマとして、
DX人材育成や組織変革のお手伝いにも力を入れていきます。
研修 → 伴走支援 → 開発受託:この流れを“パッケージ”にする
昨年から、ありがたいことに「研修 → 伴走支援 → 開発受託」という流れが生まれています。
研修だけでは届かない領域があります。
一方、開発だけでは育たない領域もあると思います。
この2つをつなぐのが「伴走支援」だと感じています。
これまではご依頼に対して個別対応でやってきましたが、
今年はこの流れを、きちんと再現可能なサービスとしてパッケージ化していきます。
市民開発の枠を超えて、プロ開発・運用設計の領域へ
プロ開発の領域でも、お手伝いする話が出てきています。
市民開発の枠を超えた開発案件はもちろん、
**Power Platformの管理(ガバナンス・運用・設計の勘所)**の知見でも、
現場の役に立てるようなサービス提供を目指します。
「作る」だけではなく、「安全に・継続して・育つ形で使える」状態まで。
ここまで含めて支援できるのが理想です。
e-ラーニングの職業訓練を確立し、卒業生と事業基盤をつくる
もうひとつ、今年の大きな挑戦です。
未来型事務職養成講座の延長線上に、
e-ラーニング型の職業訓練を確立したいと考えています。
そして、卒業生を雇用し、事業基盤を一緒に作っていきたい。
これは「仕組み」と「人」が同時に育つ未来への投資です。
現在、未来型事務職養成講座は応用・演習講座に入っています。
この話は、いずれ別記事でしっかり書きたいのですが、今の段階でも手応えがあります。
- As-Is / To-Beの整理からスタートし
- 画面遷移図やER図を含む設計を学び
- オンラインで共に学び、提出課題も相互に参照できる
- コミュニティ学習スタイルで、全体のクオリティが底上げされている
さらに、応用・演習講座は3社から実業務課題を出題いただき、
その解決に向けたアプリやフローの開発に取り組んでいます。
週に3回のセッションを、夜間のオンライントレーニングとして進めています。
(週3回。自分で書いてて「なかなかの部活」だなと思いました。)
とにかく、沢山の人や企業の役に立ちたい。
それが、今年も変わらない一番の原動力です。
もし「研修で終わらせず、現場に残したい」なら
今年は、取り組みを“きれいな言葉”にするだけではなく、
依頼につながる形に整えていきます。
- 社内でDXを進めたいが、何から始めればいいか迷っている
- Power Platform / M365 を導入したが、現場で使われない
- 研修はやったが、成果物が残らない/定着しない
- 業務課題はあるが、設計できる人がいない
こういう状況があれば、まずは状況を聞かせてください。
研修・伴走・開発のどこから入るのが良いか、整理して提案します。
「自分」と「世界」に「沢山」の「発見」をご一緒しましょう!
吉田 豪
追記:移転のお知らせ
大事なことを忘れていました。
移転先もほぼ確定し、3月には移転します。
これまでお世話になった場所と建物には感謝して、
新しい活動場所を作っていきます。
活動しながら場所を作っていく流れになりますが、
夏までには、しっくり来るワークスペースができる予定です。
完成したらご案内しますので、
ぜひ遊びに来てください。
