DX人材を育成するために、講義(ハンズオン含む)を行い、業務で活用した際に生じる「わからない」に対して、技術サポートを行うワークショップをセットにしたサービスです。
基礎を学び、実践し、課題解決するプロセスを経験することで、「現場で使える技術」を習得できます。
RPA 業務活用 基礎講習
RPA の基礎を体系的に学ぶ実践講習です。
RPA の仕組みや画面構成を理解し、変数設定・条件分岐・繰り返し処理・UI 要素操作を演習を通じて習得します。
自動化の基本構築スキルを身につけ、業務効率化を実現できる実践力を養成します。
● 目的 :RPA の基礎を習得し、業務改善のためのロボット作成ができるようになる。
● 目標 :シンプルな RPA を作成できるようになる。
● 費用 :1名あたり10万円
● 対象者 :未経験、初学者、若手、リスキリング
● 対象人数 :8 名
● 開催場所 :オンライン(Teams)
モデルカリキュラム
講義・ハンズオンの中で学習した内容を実際の業務で活用し、その中で発生した疑問や課題に対して議論し、解決を行うワークショップ
● 講義・ハンズオン:3時間×4日間
- RPA の概要、画面構成、アクションと変数の設定(3時間)
- 条件分岐の設定(if/Switch)(3時間)
- 繰り返しの設定(ループ/ループ条件/foreachループ)(3時間)
- UI要素(完全セレクター/部分セレクター)(3時間)
● 課題演習:1時間×3日間
- 業務活用ワークショップ①(1時間)
- 業務活用ワークショップ②(1時間)
- 業務活用ワークショップ③(1時間)

