成長を促すマインド #bitzemi105

6時限目のコミュニケーション講習は、現段階での自己分析タイムを終えて、また科目末のDX課題に入りました。その移行期にまた変わったワークを行いました。 といっても、このクラス(学習環境)を作っていくうえで大事なステップにな...

プレゼン課題を支えた市民開発アプリ #bitzemi105

前回は、105期生が実施したプレゼン大会とその学習成果について記事にしました。今回は、そのワークを裏で支えた市民開発したオリジナルアプリを紹介しますね。 1.アプリの導入目的 これまでの期でも、それぞれの発表に対して全員...

中間アンケート①<後編>#bitzemi105

前回の記事にて、24日に中間アンケートを実施し、25日にフィードバックした内容の<前半>を公開しました。今回はその<後編>です。 中間アンケートのフィードバック<後半> フィードバックしました内容文書をそのまま公開いたし...

「DXデザイナー養成科」受講検討中の方へ

説明会に参加できなかった方から、昨日お問い合わせをいただきました。 11カ月の内容をそのまま説明すると、大変な長電話になってしまいそうでしたので、いくつかの関連ページを以下にまとめました。 👇 3つのステ...

DXデザイナー用語(説明会の補足)

デジタル時代は「業務に強いIT専門職」と「ITに強い業務担当者」を求めています。 「DXデザイナー養成科」は後者の方を育成するコースです。 3月24日説明会にて 先日の説明会は、後方に104期生(卒業生)が座っておられた...

クローズアップ103期 最終回

業務担当者である市民開発者が、通常業務に追われながら、背景知識のない状態からITリテラシーやプログラミング言語を学習しようとなると膨大な努力量を要します。英語や数学に抵抗があれば、なおのこと学習は大変です。努力量に関しては、その負担を軽減するためにMicrosoft Power Platformなどのローコード・ノーコ...

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