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平成18年2月22日(水)広島県庄原市総領町のセツブンソウ(節分草)

 お元気ですか?

 日増しにウグイスの鳴き声も活発になりました、早いもので2月も下旬を迎えています。
 日曜日と今朝の新聞で、広島県庄原市総領町のセツブンソウ(節分草)の記事を見、早速観察して来ましたので写真を送ります。

セツブンソウ(節分草)について・・・[総領町天然記念物指定]


 まだ雪のある節分の頃から花開く、春を告げる日本固有の可憐な野草です。 関東北部以西に自生します。広島県内ではほとんど絶滅に近い状態ですが、庄原市総領町が最大の自生地です。

 今日判った事は、セツブンソウの近くには墓地があることです。 その理由は:セツブンソウは、下草を刈らないと育たないのだそうです。 墓地付近はきれいに草刈をするという、田舎の生活様式が結果としてセツブンソウの自生地として残っているとの説明でした。

 はじめてお目にかかりましたが、清楚で可憐というイメージでした。ピンクもごく稀に何株かありました。


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では・・・また。                 2006.02.22  T.Ushiogi


節分草とは?・・・補足
 旧暦の節分の頃に花開く、春を告げる山野草です。関東北部以西に自生し、下草を刈ってやらないと咲かない花で、環境省により絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大している種)に指定され、保護が進められています。
 総領町は日本一の自生地で、町の天然記念物に指定されています。
 自生地の公開場所は町内に8ヶ所あり、今年は2/19〜3/20に公開されました。


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