今日は、後輩のためにも是非経験談をお聞かせください。まずビットにはどういう経緯でお入りになったのですか?
「あるじゃん」という雑誌を読んでいたら、インストラクターの方の経験が色々載っていたんです。一太郎協会のことが載っていて、その中でビットを見つけて、住んでいる所(山口県)から1番近いのが広島県なので伺うようになったんです。
それでビットとのお付き合いが始まったんですね。入校されたのが、平成9年2月で、わづか1年間でMOT取得という快挙を成し遂げられたんですね。猛スピードですね。最初は一太郎2級からでしたね。
インストラクターになろうと思い、一太郎2級のコースから始めました。最初、一太郎は難しく感じましたねー。検定問題を解く頃が1番しんどかったですねー。フロッピーから読み込んで問題を解くことがなかなか難しくて。でも、今振り返ると、インストラクターコースに入って、インストラクターのやり方を先生に鍛えてもらったから、MOTもこなせたのだと思っています。MOTのインストラクションの基礎は、一太郎インストラクションにあると思います。
次になさったのがEXCEL2級のコースですね。
EXCELの終わり頃からでしたか、MOTまでやってみようかなーという気になりました。でも、MOTはとっても難しい、と聞いていましたからゆっくりやろうと思ってました。正直言って受かったなんて今でもぴんとこないんです。受験した後、だめだろうと思って、次の申込用紙をもらっていたぐらいですから。
WORD2級の終了後、いよいよMOTのコースに入られますよね。筆記対策から始まったと思いますが、いかがでしたか?
最初の1時間目から、知らないことがあまりにも多くて、この先どうなるかと思いました。本当に戸惑いましたよ。コンピューター辞典を買ってきて、調べても、用語の説明が難しくて。覚えるしかないと思って、試験の前に集中してやりました。
それで、いよいよ試験勉強が始まったのですね。
はい、家のことをしながらではダメだと思って、主人に頼んで3週間前から小倉の実家に帰ったんです。
ご主人を始めご家族の大きな協力の賜なんですね。それで、どのくらい勉強なさったんですか?
朝6時か7時に起きて、8時位から勉強をし始めて、夜12時ぐらいまで1日12時間しました。そのうちの2、3時間をインストラクションに当てて、大声を出しながらやりました。後、6時間位を筆記に当て、CO−ROMを見ながら、機能を書きだして覚えていきました。
お話を伺うと、涙ぐましい努力をなさって、感動ものですね。
今までの私の人生においてこんなに努力をしたことはありません。受験料も半端でないし、そう何回も受けるわけに、はいかないと思って。
試験当日はあがらないでできましたか?
緊張で前日2時間ぐらいしか眠れなかったんです。だから眠たくて。一緒に受けた方に寝てないことを言ったら、寝る間なんかないわよ!と一喝され、あーみんな頑張ってるんだー、と思いましたねー。
遠方から、楽しそうに通っていただいて、ありがとうございました。ビットの優等生ですね。
ビットは、一斉授業ではなく、自分のペースで進んでいけるところがよかったです。今から思えば、最初変な質問ばかりしてたんですが、それに1つ1つまじめに答えてくださって、感謝しています。
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